パヤパヤ昭和歌謡探偵局

素晴らしき昭和歌謡の世界へようこそ。ミエ・まり・ゆかり3人娘からキヨ、フィフィ、リンダのオールスターが勢揃い。ジュリー、ひろみ、秀樹も健在だよ。

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おととい、所長からこっぴどく叱られまつた。
『徳光&コロッケの”名曲の時間です”』のレビューはどうなってるんだと。
計画が全然消化できてなくて、
これじゃいつまで経っても毎週放映している番組に追いつけないじゃないか。

新しい情報を優先させる。
物事には順番というものがあるんでつ。
ポクだって足りない脳味噌で考えながらやってるんでつよ~。
べぇーっだ。

ということで、久しぶりに始めることにしまつ。
最近事務所のビデオデッキも調子が悪いからな~。
このDVDの時代にいつまでもVHSで進歩しましぇんねぇ。
時代遅れなのは所長のオツムといっしょでつ、うひゃひゃ。

ん?
ありゃ、映らないでつ。
このおんぼろデッキ、動けっ!

ガン!ガン!
ヴイィィ~~~ン

山本リンダ どうにもとまらない

きゃあああああ!!
いきなり山本リンダでつ~~~~!
リンダ~~~~~!!!
アオオオオ、アオッ!アオッ!アオ~~~ッ!!!!!
ポ、ポ、ポク・・・なんかムクムクしてきまつた。。。

山本リンダ

す、すみましぇん(恥)。
でも、ホント、リンダって
歌も容姿も20代の全盛期からほとんど衰えてないでつよね。
今年はデビュー40周年ということで
積極的に多くの番組で歌ってまつが、
こちらでは新曲を入れて5曲聴くことができて、
これは永久保存版でつね。

青い三角定規 太陽がくれた季節

この8月1日第14回の放送は昭和47年の特集でつた。
ポクが小学校高学年のときで、
この年は歌の思い出がいっぱいありまつ。
青い三角定規「太陽がくれた季節」では、
紅一点だった西口久美子が出演して歌いまつた。
ちょっと演歌みたいなコブシが効いてたのがおかしかったでつ。

ガロ 学生街の喫茶店

ガロ「学生街の喫茶店」では、
ボーカルこと大野真澄が登場して
昔と変わらない渋い喉を聞かせてくれまつた。
ガロは他にも「君の誕生日」「ロマンス」などの
忘れ難い名曲もあるのでつが、
なかなかそこまで語られることも少なくて寂しいでつね。

小柳ルミ子 瀬戸の花嫁

秘蔵映像の石橋正次、三善英史、小柳ルミ子は後年のものでつたけど、
どのメロディーもポクにとっては子守唄のように
郷愁を掻き立てるものばかりでつね~。
特に小柳ルミ子「瀬戸の花嫁」は愛唱歌でつた。

内山田洋とクール・ファイブ そして、神戸

もうひとつのハイライトは我らが前川清
クール・ファイブ時代の名曲を続けて歌ってくれて感動モノでつた。
かつての内山田洋とクール・ファイブこそ
日本が生んだ最高のハイパーソウルジャズ歌謡!!

でも、この日の清ちゃんはちょっと変でつたね。
山本リンダのお色気に圧倒されたのか
終始妙な笑みを浮かべていたのが印象的でつた。
名曲「そして、神戸」では、
歌詞を間違えて歌の途中で「ゴメン」と言って笑ってしまうという
異常事態が発生。
まるで調子が狂っていたようです。
清ちゃんもムクムクしちゃったのかな(爆)。

さて、8月8日第15回放送は「美空ひばり特集」だったのでつが、
この日は衆議院の郵政解散が起きた日でした。
こりゃエライこっちゃー!とニュース番組を見まくっているうちに、
美空ひばりのことなんかすっかり忘却の彼方に追いやられてしまい
見忘れて録画もままならなかったのでございまつ(涙)。
5月頃TBSのひばり特番も知らずに放映されていたりとかで、
ポクはひばりちゃんには縁がないようでつねぇ。

8月15日第16回の放送は昭和59年の特集でつた。
この回は、麻倉未稀が登場して「ヒーロー」を歌ったのが
懐かしく感じただけで、
ほかは個人的にイマイチでつた。
伍代夏子はよかったけど、
小林幸子が昔ほどいいと思わなくなっちゃいまつた。
ごめんなしゃい。

藤圭子 圭子の夢は夜ひらく

8月29日第17回の放送は昭和45年の特集。
ここで度肝を抜く秘蔵映像が飛び出しまつた。
昭和54年12月30日『演歌の花道』とのこと。
藤圭子79年12月に一時引退を発表したときの映像でつ。
引退表明のコメント映像も付いて
「圭子の夢は夜ひらく」が歌われまつた。
衣装は上半身にキラキラとした光りものが付いた
黒のイブニングドレス。
こういう衣装にも70年代という時代を感じさせまつね。

日吉ミミ 男と女のお話

ナマ出演では日吉ミミが昔と変わらぬ
歌唱を聞かせてくれまつた。
この人はまだまだ歌えるし、
演歌、ポップ調なんでもござれなので、
ヒットが当たれば今後再びブレイクする余地ありでつ。

津軽海峡・冬景色

そしてハイライトはなんといっても石川さゆり
昌子・淳子・百恵中三トリオと同期の73年にアイドルでデビュー、
その後演歌に転向して77年に「津軽海峡・冬景色」でブレイクしまつた。
演歌歌手の分類では都はるみのフォロワーに当たると思うのでつが、
その都はるみは別格として、
今や石川さゆりは、
青江三奈フォロワーだった八代亜紀と双璧だと思っておりまつ。

石川さゆり「天城越え」は白眉でつた。
カメラに向かって見せる表情・仕草と
そのすべてが歌の世界を創り出していまつ。
何やら神々しいものを感じて体が震えまつた~。

山本リンダ「どうにもとまらない」のジャケ写画像を、
サイト「平成ポンタの家 アイドルシングルレコードコレクション」管理人様の了解をいただいて使用いたしました)


◆演奏曲目(青字は秘蔵映像、赤字は番組出演 放映順)
  秘蔵映像は、そのほかにもナマ出演の歌唱にも被せて多数使用されました。

8月1日テレビ東京系『徳光&コロッケの”名曲の時間です”』第14回(1時間番組)

山本リンダ 「狙いうち」「きりきり舞い」「狂わせたいの」
西口久美子 「太陽がくれた季節」
石橋正次 「夜明けの停車場」
三善英史 「雨」
小柳ルミ子 「瀬戸の花嫁」

大野真澄「学生街の喫茶店」
前川清 「長崎は今日も雨だった」「噂の女」「中の島ブルース」
「愛と戯れの隣りに・・・」
山本リンダ 「愛に生きて」「どうにもとまらない」
前川清 「そして、神戸」


8月15日テレビ東京系『徳光&コロッケの”名曲の時間です”』第16回(1時間番組)

麻倉未稀 「ヒーロー」
TOM☆CAT 「ふられ気分でRock'n'Roll」
伍代夏子 「桃色吐息」
木村友衛 「浪花節だよ人生は」
勝新太郎 「粋な別れ」
里見浩太朗 「北の旅人」「新潟のひとよ」
小林幸子・コロッケ 「もしかして PARTII」
山本みゆき 「たからもの」
伍代夏子 「浮世坂」
小林幸子 「越後絶唱」
出演者全員 「上を向いて歩こう」


8月29日テレビ東京系『徳光&コロッケの”名曲の時間です”』第17回(1時間番組)

石川さゆり 「津軽海峡・冬景色」「天城越え」「波止場しぐれ」
瀬川瑛子・石川さゆり・藤あや子 「経験」
瀬川瑛子 「長崎の夜はむらさき」
日吉ミミ 「男と女のお話」
藤あや子 「四つのお願い」
藤圭子 「圭子の夢は夜ひらく」
藤あや子 「ふたりの絆」
瀬川瑛子 「わすれ宿」
藤あや子 「港子守唄」
石川さゆり 「秋のメルヘン」


※関連ページ(帝都熱烈音盤解放戦線)
TV特番篇2005年(索引)

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テーマ:歌謡曲 - ジャンル:音楽
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