パヤパヤ昭和歌謡探偵局

素晴らしき昭和歌謡の世界へようこそ。ミエ・まり・ゆかり3人娘からキヨ、フィフィ、リンダのオールスターが勢揃い。ジュリー、ひろみ、秀樹も健在だよ。

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はぁ~、また忘れてまつた(汗)。
今晩6日NHK総合23:30~24:00(いつもと時間が異なります)の『音楽・夢くらぶ』
我が愛しの太田裕美タンの登場でつ~、きゃ~!
伊勢正三さんも一緒に出演しまつよ~。んー楽しみ。

セプテンバ~、レイン、レイン~♪(ネタバレ)


つーことで、観ました!

裕美タンかわいいーーーっ!
正ヤンかっこいーーーっ!

ポクが中高校生のときのド真ん中でしたから、
感動しまくりでつたねぇ~。
ちなみに現在裕美タン
正ヤンとコラボでコンサート活動をすることが多いようです。

22才の別れ

まず正ヤンですが、
かぐや姫時代の名曲「なごり雪」「22才の別れ」は勿論のこと、
(この2曲は裕美タン正やんのデュエットで歌われました)
の時代にリリースした傑作ナンバー「海風」が聴けたのが思わぬ収穫でした。

この曲には思い出がありまして、
高校時代にクラスメイトがのニュー・アルバムを買ってそのまま拙の家に持ち込まれ、
針を落として1曲目に飛び出してきたのがこの「海風」だったのです。
それまでの叙情的な正ヤンのイメージとは異なる、
ファンキーで洗練されたリズムに弾ける曲で大変なショックを受けました。
あの時代の正ヤンの頭上にはに紛れもなく神が降臨してましたね。
素晴らしいアーティストです。

トークのコーナーでは、
正ヤン「なごり雪」「22才の別れ」
直感であっという間に作り上げてしまったことを語っておりました。

裕美タンのトークは、
子供時代にお手伝いさんが作ってくれたふかし饅頭の話から、
小さい頃にクラシックから「ベサメ・ムーチョ」のラテンまで
いろいろなレコードに親しんで育ったことで、
どんなジャンルの音楽でも
拘りなく受け入れられるようになったと話してました。
そんなあれやこれやを
まるで少女のように楽しげに明るく語る裕美タンは、
あの70年代の頃の姿そのままでした。

九月の雨

裕美タンはレパートリーから2曲披露してくれましたが、
いつもの「木綿のハンカチーフ」は無論のこと、
もう1曲「九月の雨」での歌唱の素晴らしさは白眉でした。

それにしても「九月の雨」は歌詞もメロディーもまったく古びてなくて、
(作詞:松本隆 作曲:筒美京平
そのまま現在のJ-POPの新曲としても通用する
洗練されたムードに圧倒されました。
当時(77年)は歌謡曲としては随分軽くてドライなタッチで
ちょっと違和感を持って聴こえましたけど、
恐ろしく時代を先取りしていたんですねぇ。

70年代に日本の音楽シーンがとんでもないスピードで進化していたことが、
裕美タン正ヤンの演奏から思い出すことができて、
涙がチョチョ切れた30分でつた~。

さて、来週の
『音楽・夢くらぶ』
は、
尾崎亜美と今をときめくスキマスイッチの登場です。
特にスキマスイッチはその音楽性の高さでポクのイチオシなだけに
これは楽しみでつねーー。


「木綿のハンカチーフ」 太田裕美
「なごり雪」 太田裕美&伊勢正三
「22才の別れ」 太田裕美&伊勢正三
「九月の雨」 太田裕美
「海風」 伊勢正三


※関連リンク(帝都熱烈音盤解放戦線)
かぐや姫 赤ちょうちん
太田裕美 雨だれ
太田裕美 短編集

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