パヤパヤ昭和歌謡探偵局

素晴らしき昭和歌謡の世界へようこそ。ミエ・まり・ゆかり3人娘からキヨ、フィフィ、リンダのオールスターが勢揃い。ジュリー、ひろみ、秀樹も健在だよ。

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(1)10月30日(日)テレビ朝日系 18:56~20:54
『美空ひばり・”昭和”黄金伝説』

17回忌最後の特番・時代にもらい泣き
戦後の歌謡界に君臨した女王・美空ひばり
死後も愛される魅力とは


今年はこれまでにもすでにいくつかのTV局で
美空ひばりの特番が組まれましたが、
ポクはぜ~んぶ見逃してまつ(涙)。
今回もさまざまな秘蔵映像が流されると思いまつので必見でつね。

(2)10月31日(月)テレビ東京系 22:00~22:54
『徳光&コロッケの”名曲の時間です”』
(リンク先参照)
昭和49年の青春ポップスを大特集
【出演】西城秀樹、伊藤咲子、ダ・カーポ、西崎みどり


レギュラーの歌番組でつが、
当パヤパヤ探偵局では放送回数を重ねるほどにその評価が高まってまつ。
もともと演歌色の強い番組でつたが、夏以降テーマのバリエーションも広がって、
いよいよアイドル歌謡の登場でつ。
テレビ東京として制約もいろいろあるでしょうが、
西城秀樹伊藤咲子という歌唱力がダントツだった2人の
出演は嬉しい限りでつね。

(3)11月4日(金)NHK-BS 22:00~23:30
『井上陽水 空想ハイウェイ Act-4』

井上陽水自身の「ギターの弾き語り」という
シンプルなスタイルで数々の名曲を演奏する90分。
井上陽水の音楽の原点ともいえるそのシンプルな演奏に、
ギターの押尾コータロー、ピアノの山下洋輔、ウクレレのジェイク・シマブクロ、
ペダルスティールの高田漣、サックスの菊池成孔といった、
さまざまな音楽シーンを代表するソロ・ミュージシャンが加わり、
新たなアレンジで名曲を蘇らせる。


吉田拓郎と人気を二分した
フォークの巨匠という印象が強い井上陽水でつけど、
一方では昭和歌謡~J-POPの変遷において大きな影響を与えまつた。
極上のメロディセンスとイメージ豊かな詩の世界から
フォークというひとつだけのジャンルに囚われない
広い意味でのポップミュージックの人であったと思いまつ。
陽水の現在の姿が観られるのが楽しみでつ。

(4)11月5日(土)テレビ朝日系 19:00~20:54
『ドスペ!歌謡祭 歌い継ぐ戦後の名曲3』

一流歌手による本格派の歌謡番組。
戦後の名曲・名歌絶唱十八番・歌い継ぐ美空ひばり・
昭和歌謡の作曲家名曲選・望郷の歌・愛唱デュエット曲・
美しき日本の叙情歌・おとこ歌・おんな歌
【出演】北島三郎、都はるみ、八代亜紀、堀内孝雄、天童よしみ、
石川さゆり、山本譲二、氷川きよし、由紀さおり・安田祥子、
すがはらやすのり
【音楽】三原綱木とザ・ニューブリード、他


これは演歌系の特番でつね。
演歌が苦手な方には敬遠されそうでつが、
ポク的には、北島三郎、都はるみ、八代亜紀、石川さゆり、氷川きよし
の出演だけで鳥肌が立って必見でつ。
人の心だけではなく天地万物までも歌で表現する
日本の伝統の歌をたっぷりと堪能したいと思いまつ。

(5)11月6日(日)NHK BS2 11月6日 19:30~21:00
『歌伝説 ちあきなおみ 喝采を待ちわびて』
『歌伝説 ちあきなおみの世界』
(タイトルが変更になりました)
NHKの豊富な過去歌唱映像などを駆使し「ちあきなおみ」の魅力に迫る90分の番組
四つのお願い、喝采、矢切の渡し、紅とんぼ、かもめの街 ほか


すでに紹介済みですが、再度告知させていただきまつ。
昭和歌謡が好きな方であれば、
ちあきファンならずとも必見のスペシャル番組でつ。
ちあきなおみというと、デビュー当時のお色気歌手のイメージや
往年のお笑い番組やCM「タンスにゴン」での
コメディエンヌぶりが思い起こされますが、
ちあきなおみがその一面だけでは語りつくせない、
唯一無比の感性を持った天才肌のシンガーであったことを知らしめる
特番になることを期待いたしまつ。

ということで、昭和歌謡満載の1週間になりそうでつよ~。
うわー楽しみ!!

※関東地方の番組表を基準にしました。
(一部BS放送含みます)
青字部分は、公式サイト及び新聞TV番組表からの引用です。

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石太郎でつ。
5日ぶりのご無沙汰でつ。

いつも昭和歌謡関連のTV特番情報をお伝えしてまつが、
これまでに取りこぼしもありまつて、
逃したものに大きなものがあったことを知りガクゼンとしてまつ(涙)。

NHKのBSをご覧になられる方ならご存知の方もいらっしゃると思いまつ。
『日本のうた』という毎週土曜日19:30~21:58のレギュラー番組がありまつが、
ポクはてっきり民謡か叙情歌の番組という思い込みがありまつて、
これまでノーチェックでつた。
実はれっきとした歌謡番組だったんでつね。
はぁー、もうバカ。

たまたま10月1日にその番組のエンディングをチラッと見たんでつが、
あれ?作曲家(歌手でもあります)浜圭介が出てる、
なんで?と思ってあとで調べたら、
なんと今年ほとんどTVには出ていなかった奥村チヨ
夫婦共演で出演してたんでつねぇ。
しかも3曲デュエットで歌ってる。

奥村チヨは今年芸能生活40周年で、
しかし記念ライヴの予定などの情報もなかったので
この番組出演は貴重でつた。
どなたかご覧になられた方はいらっしゃるでしょうか?
もしいらっしゃいましたら、
その雰囲気だけでもお知らせいただければ嬉しいでつ。

歌謡番組鑑賞をもっと極めようとするなら、
TBSチャンネルで『サウンド・イン"S"』
フジテレビ721で『夜のヒットスタジオ』という
往年の名番組の再放送もあるので
これを観るという手もあるのでつが、
いずれもCS系のチャンネル。
なんせこのオンボロ探偵局にCSチューナーなぞあるはずもなく、
観ることがままなりましぇん。
そんなことじゃロクな情報収集ができましぇんよ。
まったくやる気あるんでつかねぇー。この探偵局は~。

ゴキッ!!

痛ーっ!
ありゃ。所長、いたんでつか?

――コラッ!石太郎!くだらんこと言ってないで、
   早く今後の特番情報をみなさんにお知らせせんかい。

は、はい(汗)。

では、特番情報については次のエントリーに続きまつ。
なお、これまで特番情報を
カテゴリー「探偵局からお知らせ」にてお伝えしてきましたが、
次回から「パヤパヤ歌謡ニュース」にてお知らせして参りまつので、
今後ともどうぞご贔屓に(ペコリ)。

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『徳光&コロッケの”名曲の時間です”』も9月といういことで
いよいよ6ヶ月目に突入しまつた。

え?今は10月下旬だろうが引っ込めバカ!って、、、

うわわわ~ん、いぢめないで~(泣)。
ポ、ポクはくじけないじょ~。。。

ということで始めさせていただきまつ(もう元気)。

”名曲の時間です”は番組開始当時は、
演歌ばかりに偏ったありきたりな感もいたしまして
なんとなく退屈な思いもありまつた。
でもその後見続けていくと、
各放映の回ごとに異なる趣向が凝らされてきて、
ときにはあっと驚くような秘蔵映像もありまつた。
マンネリを避けるために視聴者の意見を反映させながら
番組をよい方向へと変化させてきたスタッフの苦労が偲ばれまつ。

そして、何よりも毎回現役で活躍する”一流歌手”の歌唱が
タップリ楽しめることは特筆すべきことでつね。
一度に多数の歌手を揃えて総花的に見せるのではなく、
放映する回ごとにテーマを絞り込んで展開していくことで、
じっくりと鑑賞できる番組になっています。
8月以降その充実ぶりが際立って感じられるようになりまつた。

また、徳光・コロッケ・大江アナ三者のやりとりに
絶妙な味わいみたいなものが生れてきまつた。
アドリブではなくて脚本に沿った演出だと思われまつけど
徳光さんのちょっと意地悪なツッコミに戸惑う
コロッケ、大江アナという図式も出来上がりまつた。

坂本冬美

9月5日第18回は、坂本冬美都はるみの共演でつた。
ふたりのカラオケ人気曲の定番から新曲まで
たっぷりと堪能できて満足感がありまつた。
坂本冬美「あばれ太鼓」で聞かせる気っ風のいい歌いっぷりは
ポクも好きでつね~。

都はるみ 北の宿から

そして、都はるみのキャリアの長さが最高の形で結晶と化した
歌唱の見事さには言葉を失いまつた。
都はるみが現在の歌謡界を代表する
最高峰のひとりであることは間違いないでつね。

そのほかにあおい輝彦のお馴染み「あなただけを」
中高年のアイドル綾小路きみまろの漫談ありと
飽きさせない番組構成もよかったでつ。

9月12日第19回
女性演歌歌手カラオケ人気ランキングということで、
そんなランキング情報を楽しめるのも第一興商がスポンサーの
番組ならではの楽しみでつね。
そのベスト5は以下の通りでつた。

1位 門倉有希 「ノラ」
2位 石川さゆり 「天城越え」
3位 美空ひばり 「みだれ髪」
4位 テレサ・テン 「時の流れに身をまかせ」
5位 テレサ・テン 「つぐない」

門倉有希

2位までは想定の範囲内でつたけど、
1位が門倉有希「ノラ」
これにはちょっと驚きまつた。
歌手はなんとなく知ってまつたけど「ノラ」という曲は
寡聞にして知りましぇんでつた。
探偵局員にあるまじき発言で所長にどやされそう~。

9月26日第20回は「もう一度聞きたい、歌姫スペシャル」でつた。
これは総力を結集した永久保存版でつたね。
『徳光&コロッケの”名曲の時間です”』(9月26日テレビ東京系)
エントリー済みでつ。

五木ひろし ふりむけば日本海

10月10日第21回は、番組第1回目以来の五木ひろしが登場いたしまつた。
そして歌謡界とも何かと縁の深い作家五木寛之
出演には興味深いものがありまつたねぇ。
思い起こせば五木寛之は歌の作詞を結構やっていたんでつね。
有名なところではフォーク・クルセダーズ「青年は荒野をめざす」
松坂慶子「愛の水中花」がありまつた。

五木ひろしの芸名の由来が
作家であり作詞家の山口洋子によって
五木寛之の名字と、五木のもうひとつのペンネームのぶひろし
”ひろし”を取って付けられたとのこと。
当時ふたりのあいだに直接接点はなかったそうでつが、
このたび初のコラボレーションが組まれて、
『五木寛之・五木ひろし作品集~ふりむけば日本海~』を生むに至りまつた。
収録されたうち4曲を作詞:五木寛之、作曲:五木ひろしによって曲作りがされて、
番組ではそこから「ふりむけば日本海」
「だけどYOKOHAMA」が披露されまつた。

ポクはあいにく五木ひろしのファンではなかったので知らなかったのでつが、
五木ひろしって結構シングルの曲を自作してまつ。
調べたら90年代以降のシングル曲の半数は自作なんでつね。
今回番組で披露された「ふりむけば日本海」「だけどYOKOHAMA」
そのいずれも典型的な五木節になっていたのはさすがでつた。

そのほかには、やはり作家の瀬戸内寂聴が作詞した
中村美律子「風まかせ」(作曲:弦哲也)も披露されて、
文芸作家と歌謡曲の結びつきという切り口から考察した
番組作りは見ごたえがありまつたね~。
ビールを飲みながらノホホンと眺める歌番組もいいでつが、
こういう奥の深さと重さを感じさせる番組こそ
ポクが望むもののひとつでつ。

歌謡曲が伝統を守りながらも
今に受け継がれていることを痛感した
今日この頃でございまつた~。


◆演奏曲目(青字は秘蔵映像、赤字は番組出演 放映順)
  秘蔵映像は、そのほかにもナマ出演の歌唱にも被せて多数使用されました。

9月5日テレビ東京系『徳光&コロッケの”名曲の時間です”』第18回(1時間番組)

坂本冬美 「夜桜お七」
都はるみ 「夫婦坂」
坂本冬美 「あばれ太鼓」
都はるみ 「大阪しぐれ」
坂本冬美 「播磨の渡り舟」
都はるみ 「抱きしめて」
あおい輝彦 「あなただけを」
都はるみ 「枯木灘 残照」
坂本冬美 「陽は昇る」
都はるみ 「北の宿」


9月12日テレビ東京系『徳光&コロッケの”名曲の時間です”』第19回(1時間番組)

川中美幸 「二輪草」
門倉有希 「つぐない」
川中美幸 「時の流れに身をまかせ」
渚よう子 「京都の恋」
美川憲一 「愛の賛歌」
川中美幸 「秋桜」
美川憲一 「新潟ブルース」
川中美幸 「越前岬」
美川憲一 「神威岬」
門倉有希 「Jun」
川中美幸 「うすゆき草」
門倉有希 「ノラ」


10月10日テレビ東京系『徳光&コロッケの”名曲の時間です”』第21回(1時間番組)

細川たかし 「矢切の渡し」
中村美律子 「河内おとこ節」
五木ひろし 「長良川艶歌」
松坂慶子 「愛の水中花」
田川寿美 「女人高野」

五木ひろし 「だけどYOKOHAMA」
五木ひろし 「ふりむけば日本海」
中村美律子 「風まかせ」
細川たかし 「城崎恋歌」


※関連ページ(帝都熱烈音盤解放戦線)
TV特番篇2005年(索引)

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おととい、所長からこっぴどく叱られまつた。
『徳光&コロッケの”名曲の時間です”』のレビューはどうなってるんだと。
計画が全然消化できてなくて、
これじゃいつまで経っても毎週放映している番組に追いつけないじゃないか。

新しい情報を優先させる。
物事には順番というものがあるんでつ。
ポクだって足りない脳味噌で考えながらやってるんでつよ~。
べぇーっだ。

ということで、久しぶりに始めることにしまつ。
最近事務所のビデオデッキも調子が悪いからな~。
このDVDの時代にいつまでもVHSで進歩しましぇんねぇ。
時代遅れなのは所長のオツムといっしょでつ、うひゃひゃ。

ん?
ありゃ、映らないでつ。
このおんぼろデッキ、動けっ!

ガン!ガン!
ヴイィィ~~~ン

山本リンダ どうにもとまらない

きゃあああああ!!
いきなり山本リンダでつ~~~~!
リンダ~~~~~!!!
アオオオオ、アオッ!アオッ!アオ~~~ッ!!!!!
ポ、ポ、ポク・・・なんかムクムクしてきまつた。。。

山本リンダ

す、すみましぇん(恥)。
でも、ホント、リンダって
歌も容姿も20代の全盛期からほとんど衰えてないでつよね。
今年はデビュー40周年ということで
積極的に多くの番組で歌ってまつが、
こちらでは新曲を入れて5曲聴くことができて、
これは永久保存版でつね。

青い三角定規 太陽がくれた季節

この8月1日第14回の放送は昭和47年の特集でつた。
ポクが小学校高学年のときで、
この年は歌の思い出がいっぱいありまつ。
青い三角定規「太陽がくれた季節」では、
紅一点だった西口久美子が出演して歌いまつた。
ちょっと演歌みたいなコブシが効いてたのがおかしかったでつ。

ガロ 学生街の喫茶店

ガロ「学生街の喫茶店」では、
ボーカルこと大野真澄が登場して
昔と変わらない渋い喉を聞かせてくれまつた。
ガロは他にも「君の誕生日」「ロマンス」などの
忘れ難い名曲もあるのでつが、
なかなかそこまで語られることも少なくて寂しいでつね。

小柳ルミ子 瀬戸の花嫁

秘蔵映像の石橋正次、三善英史、小柳ルミ子は後年のものでつたけど、
どのメロディーもポクにとっては子守唄のように
郷愁を掻き立てるものばかりでつね~。
特に小柳ルミ子「瀬戸の花嫁」は愛唱歌でつた。

内山田洋とクール・ファイブ そして、神戸

もうひとつのハイライトは我らが前川清
クール・ファイブ時代の名曲を続けて歌ってくれて感動モノでつた。
かつての内山田洋とクール・ファイブこそ
日本が生んだ最高のハイパーソウルジャズ歌謡!!

でも、この日の清ちゃんはちょっと変でつたね。
山本リンダのお色気に圧倒されたのか
終始妙な笑みを浮かべていたのが印象的でつた。
名曲「そして、神戸」では、
歌詞を間違えて歌の途中で「ゴメン」と言って笑ってしまうという
異常事態が発生。
まるで調子が狂っていたようです。
清ちゃんもムクムクしちゃったのかな(爆)。

さて、8月8日第15回放送は「美空ひばり特集」だったのでつが、
この日は衆議院の郵政解散が起きた日でした。
こりゃエライこっちゃー!とニュース番組を見まくっているうちに、
美空ひばりのことなんかすっかり忘却の彼方に追いやられてしまい
見忘れて録画もままならなかったのでございまつ(涙)。
5月頃TBSのひばり特番も知らずに放映されていたりとかで、
ポクはひばりちゃんには縁がないようでつねぇ。

8月15日第16回の放送は昭和59年の特集でつた。
この回は、麻倉未稀が登場して「ヒーロー」を歌ったのが
懐かしく感じただけで、
ほかは個人的にイマイチでつた。
伍代夏子はよかったけど、
小林幸子が昔ほどいいと思わなくなっちゃいまつた。
ごめんなしゃい。

藤圭子 圭子の夢は夜ひらく

8月29日第17回の放送は昭和45年の特集。
ここで度肝を抜く秘蔵映像が飛び出しまつた。
昭和54年12月30日『演歌の花道』とのこと。
藤圭子79年12月に一時引退を発表したときの映像でつ。
引退表明のコメント映像も付いて
「圭子の夢は夜ひらく」が歌われまつた。
衣装は上半身にキラキラとした光りものが付いた
黒のイブニングドレス。
こういう衣装にも70年代という時代を感じさせまつね。

日吉ミミ 男と女のお話

ナマ出演では日吉ミミが昔と変わらぬ
歌唱を聞かせてくれまつた。
この人はまだまだ歌えるし、
演歌、ポップ調なんでもござれなので、
ヒットが当たれば今後再びブレイクする余地ありでつ。

津軽海峡・冬景色

そしてハイライトはなんといっても石川さゆり
昌子・淳子・百恵中三トリオと同期の73年にアイドルでデビュー、
その後演歌に転向して77年に「津軽海峡・冬景色」でブレイクしまつた。
演歌歌手の分類では都はるみのフォロワーに当たると思うのでつが、
その都はるみは別格として、
今や石川さゆりは、
青江三奈フォロワーだった八代亜紀と双璧だと思っておりまつ。

石川さゆり「天城越え」は白眉でつた。
カメラに向かって見せる表情・仕草と
そのすべてが歌の世界を創り出していまつ。
何やら神々しいものを感じて体が震えまつた~。

山本リンダ「どうにもとまらない」のジャケ写画像を、
サイト「平成ポンタの家 アイドルシングルレコードコレクション」管理人様の了解をいただいて使用いたしました)


◆演奏曲目(青字は秘蔵映像、赤字は番組出演 放映順)
  秘蔵映像は、そのほかにもナマ出演の歌唱にも被せて多数使用されました。

8月1日テレビ東京系『徳光&コロッケの”名曲の時間です”』第14回(1時間番組)

山本リンダ 「狙いうち」「きりきり舞い」「狂わせたいの」
西口久美子 「太陽がくれた季節」
石橋正次 「夜明けの停車場」
三善英史 「雨」
小柳ルミ子 「瀬戸の花嫁」

大野真澄「学生街の喫茶店」
前川清 「長崎は今日も雨だった」「噂の女」「中の島ブルース」
「愛と戯れの隣りに・・・」
山本リンダ 「愛に生きて」「どうにもとまらない」
前川清 「そして、神戸」


8月15日テレビ東京系『徳光&コロッケの”名曲の時間です”』第16回(1時間番組)

麻倉未稀 「ヒーロー」
TOM☆CAT 「ふられ気分でRock'n'Roll」
伍代夏子 「桃色吐息」
木村友衛 「浪花節だよ人生は」
勝新太郎 「粋な別れ」
里見浩太朗 「北の旅人」「新潟のひとよ」
小林幸子・コロッケ 「もしかして PARTII」
山本みゆき 「たからもの」
伍代夏子 「浮世坂」
小林幸子 「越後絶唱」
出演者全員 「上を向いて歩こう」


8月29日テレビ東京系『徳光&コロッケの”名曲の時間です”』第17回(1時間番組)

石川さゆり 「津軽海峡・冬景色」「天城越え」「波止場しぐれ」
瀬川瑛子・石川さゆり・藤あや子 「経験」
瀬川瑛子 「長崎の夜はむらさき」
日吉ミミ 「男と女のお話」
藤あや子 「四つのお願い」
藤圭子 「圭子の夢は夜ひらく」
藤あや子 「ふたりの絆」
瀬川瑛子 「わすれ宿」
藤あや子 「港子守唄」
石川さゆり 「秋のメルヘン」


※関連ページ(帝都熱烈音盤解放戦線)
TV特番篇2005年(索引)

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はぁ~。

はぁ~~~。

はぁぁぁぁぁぁぁ~~~。

秋でつねぇ。
ポクはこのところ物悲しくて仕方がないのでつ。

秋を愛する人は 心深き人
愛を語るハイネのような ぼくの恋人


芹洋子

荒木とよひさ作詞・作曲の「四季の歌」は、
1976年に芹洋子が歌ってヒットした
これは歌謡曲ではなくて叙情歌でつねぇ。
生前の母がよく歌ってまつた。

70年代にNHKの毎週夕方6時から『歌はともだち』という番組がありまつて、
芹洋子はその番組のレギュラー的な存在でつた。
他には元ピンキラの今陽子ペギー葉山上條恒彦なんかが出ておりまつて、
毎週、歌声喫茶さながらの様相を展開しており、
番組を観ている誰もが一緒に歌わなきゃいけない、
でも押しつけがましさはないホノボノとした番組でつた。

昭和には心を震わせる美しい歌がたくさんあったんでつねぇ。

しずかな しずかな 里の秋
おせどに木の実の 落ちる夜は


うっううぅうう~(涙)。

さて、コメントをいただいておりまつ。
ありがとうございまつ。

> 昭和っこさん・・・
> なおみ姐さんに逢える~~!!
> 初めまして石太郎様。
> もぉ~~嬉しいやら、ビックリするやらで!
> 何がって・・・NHKでちあきなおみ姐さんの番組があるとかで♪ 
> いやぁ~嬉しいです!!
> 私も先日の徳光さん番組で久し振りになおみ姐さんの
> 映像に釘づけになってまして(^-^;
> ああ~どこかのTV局で特集やってくれないかなぁ~って思っていた矢先
> ここの情報で知る事ができまして・・・そりゃあもう嬉しかったです!
> ありがとうございました!
> 当日は絶対に録画を忘れないようにしなきゃ!です。
> こちらはとても楽しい情報がてんこもりで♪・・・
> また寄らせて頂きますのでこれからもどうぞ宜しくお願い致します。

ちあきなおみ

ようこそいらっしゃいませ。
ちあきなおみの特番の予告は嬉しかったでつ。
永久保存間違いなしだと思いまつ。
NHKにはその後も山口百恵などをぜひお願いしたいでつね。

> K-Marineさん・・・
> 私は家にBSがありませんので見ることはできませんが、
> 過去に見たことあるNHK紅白歌合戦での伝説の名シーンは凄いですね。
> 昭和52年の「夜に急ぐ女」なんかもう神レベルを超越してます(笑)
> リアルタイムで見たことがなく、彼女のベストも実は全く聴いてないのですが、
> 彼女こそまさに「プロの歌い手」だと思います。
> CSで昭和47年のレコ大受賞映像を見ましたが、
> フルコーラスで涙を流しつつも全く詰まらずに歌い切った姿に
> 私はすごく感動しました。
> 「喝采」は今でも全く色褪せない奇跡的な名曲だと思います。
> (その後に出した「夜間飛行」も名曲ですね)

まいどでつ~。
そうちあきなおみの紅白といえば「夜に急ぐ女」正しくは「夜へ急ぐ人」でつが、
紅白でのシーンは語り草になってまつね。
このシーンが見られることを楽しみにしていまつ。
「喝采」はポクが小学5年のときのヒット曲でつが、
初めて聴いたときの衝撃は一生忘れることがないつね。

> Arthurさん・・・
> 『音楽・夢くらぶ』...以前桃井 かおりが進行をしていた番組でしょうか。
> 桃井 かおりの時も評判良かったですけれど、今は中村 雅俊なんですね。
> 昔の中村 雅俊(昭和50年代前半くらいまででしょうか)は好きでした。
> 家に『想い出のかけら』というアルバムがあって、
> 最近実家でカセットに録音して持ってきました。
> ドラマ『俺たちの勲章』の主題歌である「ああ青春」
> (ドラマではトランザム演奏のインスト曲)のヴォーカルバージョンが収録されています。
> 作曲は吉田 拓郎なんですね。ワリと好きな曲です。

まいどでつ~。
桃井かおりが司会をしていたのはその前の番組『夢・音楽館』でつた。
あれもよく観てまつた。
ただ桃井かおりがときとしてゲストを食ってしまうという、
そんな脱線気味の面白さもありまつたね。
中村雅俊も70年代は大変な人気俳優であり歌手でつたね。
ドラマ『俺たちの勲章』は見ていませんでつたけど、
今時間がもっとあれば昔観られなかった中村雅俊のTVドラマを
思う存分観たいでつね。

ということで、
毎日のエントリーができない「パヤパヤ昭和歌謡探偵局」でつけど、
地道につづけていきまつのでよろしくお願いいたしまつ~。

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正直に告白します。

ポクはここ10年くらい、
大晦日の国民的なお祭りとでもいえる
NHK『紅白歌合戦』をほとんど見ておりませんでつた。
近年は裏番組に魅力的な番組があるのでそっちを観ておりまつた。

ごめんなしゃい(ペコリ)。

でも、今年からは「パヤパヤ昭和歌謡探偵局」局員の務めとして
キチンと観ることにいたしまつ。

さて、その『紅白歌合戦』も今年で56回目を迎えるそうですが、
今回はインターネット時代を反映して
新機軸が打ち出されることになりました。
『紅白歌合戦』のファンの方は既にご存知のように、
現在”スキウタ”と称して
紅白の番組で聴きたい歌のアンケートが行われています。
ネットで投票できるアンケートですが、
集計後に結果は公表されて、
それをもとに出場者と歌唱曲の選考がされるようです。
アンケートの締切りは10月31日までです。

ポクも早速回答しまつた。
今年のヒットに関わらず、
昔のすべての楽曲まで対象が広げられているのがミソですね。

■紅白歌合戦スキウタ公式サイト

そして、本日10月19日付で『紅白歌合戦』に関する
最新情報もアップされました。

■放送時間の発表・携帯審査員新設

以下は、「紅白歌合戦」を楽しむための関連情報です。
出場者予測など面白いトピックを取り上げているブログがあります。
「パヤパヤ昭和歌謡探偵局」とも相互リンクさせていただいている
K-Marineさんの「Japanese Music~現在・過去・未来?~」です。

また、「帝熱解放戦線」ともどもお世話になっているkumikoさんの
「尾崎紀世彦ワールド研究室」では、
アンケートに答えて我らがキヨの紅白出場を実現させようの運動を
展開されています。
こちらもどうぞ。

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うわわわ~~ん、今週は忙しいでつ。

忙しい上に風邪を引いたのか体調が最悪でつ。
手が込んだ記事で週末から書きかけのもあるのでつが
頭も体も言うことをきかなくて進みましぇん。
今日は簡単な話題でいこうっと。

後川清ってご存知でしょうか?
前川清のソックリさんでモノマネ系バラエティー番組に出ていたようなので、
その手が好きな方のあいだでは知られた存在だと思います。

その後川清のシングル「長崎の今日は晴れだった」
今年の2月にリリースさてれていたことを今日ネットで知りまして、
早速そのシングルを入手しました。

後川清&ホットファイブ

で、驚いたのがその後川清をバックアップする
ホットファイブ(このネーミングもクール・ファイブのシャレですね)
のメンバーがなんと!正真正銘の元クール・ファイブのメンバー、
ピアノ担当宮本悦朗(画像人物中央)とベース担当小林正樹(画像人物左)なのです。

いやぁ、お懐かしや~~。
小林さんはどことなくアイヌ民族みたいな風貌で、
宮本さんは顔もまん丸くなってすっかり禿げ上がりました。
ポクの知人のN君が若い頃の宮本さんによく似ています。
でもって今の宮本さんが、あれっ?
ポクが以前いた会社のD先輩に瓜ふたつです。
ということはD先輩が宮本悦朗のソックリさんだったというわけで、
ということは、20年後のN君=現在のD先輩という図式が成り立つわけで、
いやぁ、世の中って面白いっす(笑)。

そんなことはどうでもよくて、
本題の「長崎の今日は晴れだった」です。
これは言うまでもなく「長崎は今日も雨だった」のパロディーソングです。
ジャズテイスト溢れたアレンジ、”わわわわ~”のバックコーラスもバッチリ。
歌詞は「長崎は今日も雨だった」のパート2みたいな内容で、
ええっ!?サビのメロディーに至っては「長崎は今日も雨だった」そのまんまじゃない。
これじゃあパクリ。
と思ったら、作曲は同じ彩木雅夫でした。
作詞家はオリジナルの永田貴子とは別人のヒロアキとなっていますが、
永田さんご本人の承諾済みとのこと。

しかしこの曲はあまり話題になっていないのか、
今日までポクのアンテナに引っかかってきませんでした。
派手にプロモーションをやっているわけではないようで、
当人たちが営業して回りながら地道に売っているという感じでしょうか。

ところで本物の前川清は当然この件を知っているでしょうけど、
どう思ってるんでしょうか。
正式コメントが訊きたい~(笑)。

※関連リンク(帝都熱烈音盤解放戦線)
内山田 洋とクール・ファイブ 長崎は今日も雨だった
内山田 洋とクール・ファイブ 東京砂漠
内山田 洋とクール・ファイブ 第2集
内山田 洋とクール・ファイブ 第5集


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昭和歌謡で再評価されている歌手のなかでも
ちあきなおみの存在は特別なものだった。
最近ポクのなかでそんな思いが日増しに強まっていまつ。

9月26日『徳光&コロッケの”名曲の時間です”』での
ちあきなおみの映像には久しぶりに頭を殴られたような
そんな気持ちのいいショックがありました。

「四つのお願い」での若くセクシーなちあきなおみ
そして後期の代表曲「紅とんぼ」の和服姿で表情豊かに歌い込んでいく
ちあきなおみに心底ヤラレてしまい、
ちあきなおみの歌の映像がどこかでまとめられてないのか?
もしあればお金をいくら積んでも手に入れまつ!
そんな悲壮なファンの願いが通じたのでしょうか。
NHKでちあきなおみの特番が組まれることなりまつた~。

やったーーー!ひゃっほ~~~!!
パチパチパチパチ・・・

NHK BS2 11月6日 19:30~21:00
『歌伝説 ちあきなおみ 喝采を待ちわびて』


NHKの豊富な過去歌唱映像などを駆使し「ちあきなおみ」の魅力に迫る90分の番組
◇主な歌唱映像◇
四つのお願い、喝采、矢切の渡し、紅とんぼ、かもめの街 ほか
――とのことですから、
NHK紅白歌合戦での伝説の名シーンも続々登場することでしょう。
これは凄いことになりそうです。

11月6日は日曜ですから、
全昭和歌謡ファン必見、録画をお忘れなく!

※関連リンク(帝都熱烈音盤解放戦線)
ちあきなおみ 四つのお願い

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現在TVで放映されているレギュラーの歌番組を
すべて把握して完璧にチェックしているわけではないですが、
NHKの『ポップジャム』とこの『音楽・夢くらぶ』だけは
忘れないようにしてほぼ毎回観ています。

『音楽・夢くらぶ』中村雅俊がホスト役を務め、
新旧問わず注目のアーティストをゲストに招いて、
おしゃべりを交えて歌を心ゆくまで味わわせてくれる
とても質の高い音楽番組ですね。

今回の出演は尾崎亜美スキマスイッチ

尾崎亜美、懐かしいですねぇ。
杏里に書かれた「オリビアを聴きながら 」が有名で
ポクが高校時代にヒットしたのをよく覚えています。
そのほかにも自ら歌手活動を続けながらも
アイドル歌謡、ニュー・ミュージックのシンガーに
多数の楽曲を提供していました。

ポクが好きだった曲は
「あなたの空を翔びたい」
これは高橋真梨子に提供されましたが、
番組では尾崎亜美によって
「オリビアを聴きながら 」とともに歌われて、
その頃の記憶が蘇ってきました。
高校時代の友人に
尾崎亜美のファンがいたことを思い出しました。

スキマスイッチは、
J-POPの若手アーティストのなかで
最も好きなアーティストのひとつです。
尾崎亜美と番組内でコラボを組んで、
尾崎亜美松田聖子に提供してヒットした
「天使のウインク」を一緒に歌いましたが、
呼吸もバッチリで、
スキマスイッチの懐の深さを感じることができて、
これは思わぬ収穫でした。

そして、なんといってもそのスキマスイッチ
「全力少年」「雨待ち風」が最高のハイライトでした。
2曲ともCDと同じように弦楽アンサンブルをバックに歌われました。
こういう豪華なシーンは『音楽・夢くらぶ』ならではですね。
特に「雨待ち風」はタイトルのイメージそのままに
ひそやかに風が頬を撫でていくような印象を与えてくれて
じっくりと聴き入ってしまいました。

いやあ一日の疲れが癒されます。
これで明日の活力はバッチリです!(笑)


「オリビアを聴きながら 」 尾崎亜美
「天使のウインク」 尾崎亜美&スキマスイッチ
「全力少年」 スキマスイッチ
「あなたの空を翔びたい」 尾崎亜美
「雨待ち風」 スキマスイッチ


※関連リンク(帝都熱烈音盤解放戦線)
スキマスイッチ 雨待ち風
スキマスイッチ 空創クリップ
スキマスイッチ 夏雲ノイズ

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コメントをいただいてまつた。
ありがとうございます。
そして、すっかりレスを忘れてまして、
ポクっていつもダメダメでホントにごめんなしゃ~い(ぺこり)。

> DOBROさん・・・
> 買っちゃいました。
> こんにちは。
> 買っちゃいましたよぉ。BOXセット第二弾。
> 勿論、プレゼントする気なんてさらさらありません。
> へへ。
> まだ全然聴いてないんですけどね。忙しくて。
> たしかにちょっと高かったですね、値段。
> 今度のはブックレットが別建てになっています。
> 全然、BOXとは関係ない大きさ。
> どうせだったら、このブックレットの大きさにあわせたBOXにしてくれるとか、
> THE BANDのA MUSICAL HISTORYのような
> 豪華本+CDみたいな感じでいくとかだったら、もっと良かったのに。
> (もっと素敵な値段になっちゃいそうですが・・・。)

ようこそいらっしゃいませ。
そういえばザ・バンドの最新BOXの輸入盤を今日レコ屋で見つけまつた。
ほしいっっっ!!
あ、話題がそれまつた、圭子たんでつた(笑)。
やっぱり、通販ものって値段ばかり張って、
その割りにはなんだかな~というのがありまつよね。
恐らく店頭売りに比べてプレス枚数も少ないでしょうし(500~1000くらいか?)、
通販は力が入らないのかな~。
つーか、どこか外部が監修しないといいものができないという、
レコード業界って昔からそういうところがありまつよね。
情けねぇ~。

> kumikoさん・・・
> 石丸電気でレコードを売っているのですか、知りませんでした。
> 今度行ってみます。
> 「肉の万世」のパーコーメンが大好きです。

ようこそいらっしゃいませ。
石丸電気のレコード販売は、
昔はセールになると決まって新聞一般紙のTV欄の下あたりに
広告を打っていましたから有名なんでつよ。
でも、アキバといえば「肉の万世」でしょ~
というのもゴモットモなご意見でつねぇ(笑)。

> Arthurさん・・・
> アントニオ古賀、懐かしいです(笑)。
> 小学生の頃、NHK教育テレビに「ギターをひこう」という
> クラシックギターの教養番組があって、テキストまで買って見ていました。
> その講師を務めていたのがアントニオ古賀でした。
> その頃はクラシック一辺倒の人だとばかり思っていたのですが、
> 今考えると、テキストに出ていた広告に「その名はフジヤマ」がありました。

ようこそいらっしゃいませ。
アントニオ・古賀はイメージではやはりギターの人でつよね。
歌手としてヒットを飛ばしていたというイメージはポクにもありましぇんでつた。
この人も古賀政男の血を受け継ぐ人なだけに素晴らしいアーティストでありまつ。

> 美中年さん・・・
> 秋葉原と言えば・・・
> こちらでは始めまして・・・(笑)
> カキコはお初ですが、必ず拝読しております。
> わたくしも秋葉原、特に石丸電気へは通ったものです。
> わたくしのイメージでは、秋葉原と申せばオーディオ、レコード(特に輸入盤)、
> そしてパーツ専門店・・・などが強く、最近の変貌ぶりには驚くばかりです。
> まあ昔からマニアックな地域ではございましたので、
> 別のマニアも呼び込んだのでしょうね。(笑)
> ヨドバシのオープンへは行きましたが、
> これを機に、電気街としての息を吹き返してほしいものです。

ようこそいらっしゃいませ。
そうそう、アキバにヨドバシできたんでつよね。
今度行ったときに寄ってみまつ。
石丸は以前ほど家電のイメージが強くなくなって、
かといってパソコン関係もほかに押されていると思いまつ。
となると、最後の砦はAVソフト販売なんでつよね。
でもAVソフトも今やネット通販主流でつから、
この手の店は今後なんらかのサービスを充実させて売っていくしかないでしょうね~。

> bassclefさん・・・
> こんちわ。bassclefです。大田裕美・・・僕もTVで見ました。
> ベサメ・ムーチョの話しをした直後の「九月の雨」・・・
> バッキングも3~4人で何やらラテン風、リズムも何やらタンゴ風?
> (すみません、ラテン詳しくないので:笑)でびっくり。
> でも違和感なかったし、僕も「いい歌だなあ・・・」と聴きました。
> 大田裕美って、高音では「ふにゃあ~」とした声に聞こえますが、
> けっこう中・低域では「太く鳴る」・・・巧い歌い手だと思います。
> 僕も好きだなあ・・・。

ようこそいらっしゃいませ。
歌唱力は昔と比べて落ちてないと思いまつ。
裕美タンの場合は声量が飛び抜けているというタイプではないく、
ハイトーンの伸びとその声質に人には真似できない個性があることでつ。
いつまでも年齢を感じさせないキャラで元気に歌い続けてほしいでつね。

> donaldduck2005さん・・・
> こんばんは。私も太田裕美、伊勢正三、どちらも大好きです。
> 太田裕美さんは九月の雨でレコード大賞にノミネート!されたんですよね。
> とれませんでしたが。個人的には「しあわせ未満」が好きだったな。
> 正やんについては自分のところでも書きましたので、TBさせてください。
> よろしくお願いします。

ようこそいらっしゃいませ。
レコ大ノミネートは「九月の雨」でつたか。
77年でつよね。
裕美タンも当時はヒット曲が多くピークでつたね。
今のJ-POPファンは裕美タンの歌を聴いてどう感じるのでしょうか。
今度そちらにも遊びに行きまつね。

> Reikoさん・・・
> TVは、残念ながらみられませんでした。
> 正ヤン、太田裕美
> やっぱり、いいですね。
> ん~、なつかしい!!
> 「22才の別れ」も「九月の雨」ももっています。
> 「九月の雨」の頃は、確か20前後で、レコード屋で働いてました。
> ですが、今、実家にあります。
> レコード、持ってきたい!
> 置き場所を考えなくては、トホホです。
> たくろうの「人間なんて」
> 荒井由実は、少しとチューリップ少しは、持ってきているのですが。

ようこそいらっしゃいませ。
裕美タンは70年代のアイドルとフォーク、ニューミュージックを繋ぐ
重要なポジションに位置していましたね。
ユーミンにチューリップかぁ。
その辺も書きたいなぁ~~~。
でもこれ以上手を広げるともうパニックであっぷあっぷでつ。
当面は歌謡曲1本で行こう。。。

みなしゃん、どうもありがとうございまつ。
これからもコメントをどしどしお寄せくだしゃいませ。

今日はもう疲れてしまいまつた。
ニュースはまた明日にいたしまつ。

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ふぇっ、ふぇっ、ふぇぇぇ~~~ん、ひっく!

百恵タンの役、かわいそうでつ~。

うぉん、うぉん、うおおおおお~~~~~~!!!(号泣)


今週、NHK BS2で5日連続放映の山口百恵主演映画特集を観てます。
今晩11日は、あの文芸作品の名作『風立ちぬ』でした。

風たちぬ いざ生きめやも

戦地に赴く青年と結核で死んでゆく少女の悲恋物語。
堀辰雄の原作は高校時代に読んでおりましたが、
この山口百恵三浦友和のコンビによる映画も素晴らしいです。
百恵の存在感によって
画面全体に霞がたなびくような不思議な趣が感じられました。

さて、今回から昭和歌謡に関するお知らせコーナーを
あらたに「パヤパヤ歌謡ニュース」と題して
お知らせすることになりまつた。
その記念すべき第1回目は、
われらが百恵タンのCDリリース情報でつ~。

ここ数年百恵関連が
トリビュートものを織り交ぜながらリイシューCDが続けざまに出ておりますが、
(今月19日には『赤いシリーズ シングル・コレクション』という新コンピもリリースされます)
いよいよ真打の登場!新たなCD BOXのリリース情報です。
『MOMOE LIVE PREMIUM』12cmCD12枚+8cmCD8枚+DVD1枚の計21枚セットがそれ。

モモエ・ライヴ・プレミアム

内容はタイトルの通り、百恵が現役時代にリリースした
ライヴ・アルバム6タイトル(12cmCD12枚)の復刻ものです。
目玉は新宿コマ劇場で75年から毎年夏に行われた”百恵ちゃんまつり”
全部で6回行われたうち第1回~4回がレコード化されましたが、
なんと!今回のリイシューに際してオリジナルには未収録だった曲が
ボーナストラックとして収録されるとのことです。

そして引退コンサート『伝説から神話へ』のCDとDVDの両方もBOXに収められます。
DVDは99年に初DVD化されたときに「謝肉祭」
”ジプシー”の歌詞が差別問題になるということでカットされましたが、
このたびめでたく復元されることになりした。
不完全なDVDしか持ってないポクにとっては朗報でつねぇ。

そのほかにはオリジナルカラオケの8cmCD8枚が同梱されますが、
個人的にはこれはどっちでもいいです(笑)。
ちなみにCDはすべて紙ジャケだそうで、
百恵の紙ジャケもすっかり恒例になりましたね。

発売日は来年06年1月18日
気になるお値段は22,000円(税込)です。
高額ではありますがこれは納得の価格ですね。
少なくとも現在通販のみリリースされている10CD BOX『山口百恵全曲集』
\26,250なのに比べればずっと値打ちがあります。
それにしても昭和歌謡の通販ものって
どうしてみんなボッタクリみたいな値段になるんでしょうねぇ~。

とにかくこれでひとつ先の楽しみができました。

そんなわけでニュースもまだまだネタがありまして、
いつも抱えたまま失念することが多いのですが、
そうならないうちに明日もとっておきの情報をお伝えいたします!

※関連リンク(帝都熱烈音盤解放戦線)
山口百恵主演映画特集5作品
山口百恵とともに過ごすGW
山口百恵 さよならの向う側

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今日はプロバイダの接続が不安定で繋がったり切れたりどーにもならず、
大事なエントリーもなかなかできましぇんでつ(泣)。

大変遅ればせながらの8日今晩の特番の告知をいたしまつ。
(もう番組始まっちゃうじゃねぇか~~)


(1)TBS 19:00~20:54
   『あなたも歌わずにいられない!時代を越えた永遠のJポップ名曲集』
   司会:堺正章、小林麻耶/出演アーティスト:石川ひとみ、イルカ、
   井上順、甲斐よしひろ、加藤登紀子、かまやつひろし、加山雄三、郷ひろみ、
   世良公則、谷村新司、布施明、松崎しげる、南こうせつ、八神純子、渡辺真知子
   
   ▽郷ひろみ・加山雄三スペシャル・メドレー
   ▽堺&順&かまやつ&尭之伝説のGS奇跡の競演
   ▽甲斐・世良・谷村・八神・イルカあの名曲が今夜よみがえる
   ▽百恵・聖子・キャンディーズ名場面!
   (以上、TBSサイト番組表からコピペ)

(2)NHK BS2 21:00~23:00
   『あなたと作る時代の記録 映像の戦後60年』
   「1960~1975 疾走する日本・光と影」
(リンク先参照)


(1)は情報をいただいてたんでつが、またまたポクの告知もれでつ~。
最近いろいろな情報が錯綜していて整理しきれてなくてごめんなしゃい(ペコリ)。
番組のタイトルはJポップとなっているのですが、
実際は昭和歌謡~ニューミュージック周辺で、
敢えてJポップとするところに意図するところがあるのか
ちょっと疑問を感じました。

(2)は今日番組表で見つけました。
歌謡番組ではないでつが、
あの時代の文化・風俗を知るにはうってつけの番組かもしれません。
番組作りにあたって個人の映像や手記を公募しているので、
単なるニュース映像の寄せ集めではない、
庶民の生活からみた時代の記憶みたいな切り口を期待します。

さて、コメントもたくさんいただいてます。
いつもすぐにご返答差し上げられなくてごめんなさい。
レスについてはまた改めます。

ではでは~。

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す、すみません~。
エントリーの順番がいろいろと前後しまつたが、
一応ビデオにも録画してチェックしてましたので
ここに報告しておきまつ。

出演者の顔ぶれは
これまでとあまり変わり映えしないように感じましたが、
しかし、どの歌手もまったくの手抜きなしで
素晴らしい歌唱を聞かせてくれました。
これだったらカラオケをバックに歌うのではなく、
生バンドの演奏で歌ってほしかったですね。

それにしても感動をあらたにしたのは、
どの歌手もかつての自分のヒット曲に誇りを持っていることです。
だから耳に入ってくるどの歌も
決してボンヤリと聞き流すことなんかできません。

歌に命を賭けるアーティストの情熱と
それを魂で受けとめるリスナーの本気があるから
昭和歌謡の軌跡が後世に伝えられていくのですねぇ。


演奏曲目(放映順)

千昌夫 「星影のワルツ」
新沼謙治 「嫁に来ないか」
錦野旦(にしきのあきら) 「熱い涙」
黛ジュン 「天使の誘惑」
弘田三枝子 「ヴァケーション」
敏いとうとハッピー&ブルー 「星降る街角」
鶴岡雅義と東京ロマンチカ 「小樽のひとよ」
マヒナスターズ・田代美代子 「愛して愛して愛しちゃったのよ」
渥美二郎 「夢追い酒」
吉幾三 「雪國」
布施明 「霧の摩周湖」
中条きよし 「うそ」
宮史郎 「女のみち」
宮路オサム 「なみだの操」
松崎しげる 「愛のメモリー」
尾崎紀世彦 「また逢う日まで」
欧陽菲菲 「ラヴ・イズ・オーヴァー」
湯原昌幸 「雨のバラード」
あおい輝彦 「あなただけを」
桑名正博 「セクシャルバイオレットNo.1」
平山みき 「真夏の出来事」
太田裕美 「木綿のハンカチーフ」
佐川満男 「今は幸せかい」
五月みどり 「一週間に十日来い」
小林旭 「熱き心に」
八代亜紀 「舟唄」
千昌夫 「北国の春」
北原ミレイ 「石狩挽歌」
渡辺真知子 「かもめが翔んだ日」
内藤やす子 「想い出ぼろぼろ」
美空ひばり 「りんご追分」(秘蔵映像)
香西かおり 「雨酒場」
布施明 「シクラメンのかほり」



■昭和歌謡の結構有名なエピソード

オノ・ヨーコと出会う前から日本女性に関心を寄せていたジョン・レノンは、
実は五月みどりの熱狂的なファンでした。
その五月みどり「一週間に十日来い」(63年)に”インスパイヤ”されて
「Ten Days a Week」(64年)を作りましたが、
パクリだと指摘されることを憂慮して
「Eight Days a Week」と歌詞及びタイトルを改めて世に出しました。

ところが、そのパクリに気づいてしまった
五月みどりの熱烈なファン数十人が騒ぎを起こしたそうですが
当時は今のようなネット時代ではありませんでしたので、
のまネコ問題のような大事にならずにすんだそうです。

ビートルズから五月みどりを守れーーっ!!」(笑)

どぼ~ん、ぶくぶくぶくぶく・・・。

※関連リンク(帝都熱烈音盤解放戦線)
TV特番篇2005年(索引)

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はぁ~、また忘れてまつた(汗)。
今晩6日NHK総合23:30~24:00(いつもと時間が異なります)の『音楽・夢くらぶ』
我が愛しの太田裕美タンの登場でつ~、きゃ~!
伊勢正三さんも一緒に出演しまつよ~。んー楽しみ。

セプテンバ~、レイン、レイン~♪(ネタバレ)


つーことで、観ました!

裕美タンかわいいーーーっ!
正ヤンかっこいーーーっ!

ポクが中高校生のときのド真ん中でしたから、
感動しまくりでつたねぇ~。
ちなみに現在裕美タン
正ヤンとコラボでコンサート活動をすることが多いようです。

22才の別れ

まず正ヤンですが、
かぐや姫時代の名曲「なごり雪」「22才の別れ」は勿論のこと、
(この2曲は裕美タン正やんのデュエットで歌われました)
の時代にリリースした傑作ナンバー「海風」が聴けたのが思わぬ収穫でした。

この曲には思い出がありまして、
高校時代にクラスメイトがのニュー・アルバムを買ってそのまま拙の家に持ち込まれ、
針を落として1曲目に飛び出してきたのがこの「海風」だったのです。
それまでの叙情的な正ヤンのイメージとは異なる、
ファンキーで洗練されたリズムに弾ける曲で大変なショックを受けました。
あの時代の正ヤンの頭上にはに紛れもなく神が降臨してましたね。
素晴らしいアーティストです。

トークのコーナーでは、
正ヤン「なごり雪」「22才の別れ」
直感であっという間に作り上げてしまったことを語っておりました。

裕美タンのトークは、
子供時代にお手伝いさんが作ってくれたふかし饅頭の話から、
小さい頃にクラシックから「ベサメ・ムーチョ」のラテンまで
いろいろなレコードに親しんで育ったことで、
どんなジャンルの音楽でも
拘りなく受け入れられるようになったと話してました。
そんなあれやこれやを
まるで少女のように楽しげに明るく語る裕美タンは、
あの70年代の頃の姿そのままでした。

九月の雨

裕美タンはレパートリーから2曲披露してくれましたが、
いつもの「木綿のハンカチーフ」は無論のこと、
もう1曲「九月の雨」での歌唱の素晴らしさは白眉でした。

それにしても「九月の雨」は歌詞もメロディーもまったく古びてなくて、
(作詞:松本隆 作曲:筒美京平
そのまま現在のJ-POPの新曲としても通用する
洗練されたムードに圧倒されました。
当時(77年)は歌謡曲としては随分軽くてドライなタッチで
ちょっと違和感を持って聴こえましたけど、
恐ろしく時代を先取りしていたんですねぇ。

70年代に日本の音楽シーンがとんでもないスピードで進化していたことが、
裕美タン正ヤンの演奏から思い出すことができて、
涙がチョチョ切れた30分でつた~。

さて、来週の
『音楽・夢くらぶ』
は、
尾崎亜美と今をときめくスキマスイッチの登場です。
特にスキマスイッチはその音楽性の高さでポクのイチオシなだけに
これは楽しみでつねーー。


「木綿のハンカチーフ」 太田裕美
「なごり雪」 太田裕美&伊勢正三
「22才の別れ」 太田裕美&伊勢正三
「九月の雨」 太田裕美
「海風」 伊勢正三


※関連リンク(帝都熱烈音盤解放戦線)
かぐや姫 赤ちょうちん
太田裕美 雨だれ
太田裕美 短編集

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テレビ東京で『名曲ベストヒット歌謡』の放映終了後に
ちょっと興味深い番組を観ましたので触れておきます。

『音の葉』というテレビ東京系毎週月曜日21:48から数分間の番組です。

各界で活躍する30代以上のゲストを迎え思い出の曲を紹介する
という内容だそうで、
10月3日のゲストは作曲家の都倉俊一でした。

都倉俊一の思い出の曲は、ビーチ・ボーイズ「ファン・ファン・ファン」
父の仕事の関係でベルリンで暮らしていた高校一年生のときに
出会った曲とのこと。
「ファン・ファン・ファン」のイントロがとにかくカッコよくて、
当時ベンチャーズなどのエレキブームとは違った衝撃を味わったとのこと。
僕が受けたビーチ・ボーイズの影響は、
メロディーやリズムが体のなかに残っていて、
それが自分のノリになって出てくること。
「ファン・ファン・ファン」は僕にとってアメリカそのものだった。
都倉俊一は目を輝かせて熱っぽく語っていました。

この人がビーチ・ボーイズのファンであることは以前から知っていましたが、
60年代のロック系洋楽には相当影響を受けているようです。
10代の頃に吸収したそれらのエッセンスが、
都倉俊一が70年代に手掛けた歌謡スターたち、
山本リンダ、フィンガー5、ピンク・レディーのヒット曲によく現れていますね。
都倉俊一の世代の人たちの活躍が、
グループサウンズの登場から歌謡界に大きな変革をもたらしたわけで、
テレビ東京も、今後の歌謡特番では
その辺りにもスポットを当てて取り上げてほしいです。

ところで、都倉俊一が番組で手にしていたビーチ・ボーイズのアルバム
『BEACH BOYS CONCERT』はシングルジャケでした。
ジャケ表のレーベルロゴはキャピトルとEMIマークが並んでいて、
stereoの表記が右上白地のオビに小さく入っておりました。
(米国オリジナル盤は見開きダブルジャケット、ジャケ表EMIマークなし)
これは米国盤でないことは明らかで、これって独盤なのか?
そんなところについ目がいってしまうポクは相当ビョーキでつねぇ~。

ちなみに次回10月10日のゲストは女優渡辺えり子
取り上げる曲はクイーン「伝説のチャンピオン」とのこと。
興味のある方は、是非ご覧になってくだしゃい。

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今日は番組放映開始と同時に見ることができまつたので、
速報いたしまつ。

『名曲ベストヒット歌謡』はテレビ東京が春・秋の年2回放映している番組で、
前回3月28日の放映は、昭和35年から44年までの10年間、
各年ごとのベスト5を秘蔵映像とナマ出演による歌唱で綴るというものでした。
今回は、昭和30年から39年までの10年間をテーマに
同様の進め方で番組が展開されました。

以下に演奏曲目を記載しますが、
ヒットした年とランキング順位は省略します。

演奏曲目(青字は秘蔵映像赤字は番組出演 放映順)

島倉千代子 「この世の花」
エト邦枝 「カスバの女」
美空ひばり 「娘船頭さん」

菅原都々子 「月がとっても青いから」
春日八郎 「別れの一本杉」
鈴木三重子 「愛ちゃんはお嫁に」
鶴田浩二 「好きだった」

ペギー葉山 「ケ・セラ・セラ」
三橋美智也 「リンゴ村から」
大津美子 「ここに幸あり」
フランク永井 「夜霧の第二国道」

浜村美智子 「バナナ・ボート」
初代コロムビア・ローズ 「東京のバスガール」
若山彰 「喜びも悲しみも幾歳月」
石原裕次郎 「錆びたナイフ」「俺は待ってるぜ」
小林旭 「ギターを持った渡り鳥」
若原一郎 「おーい中村君」
三橋美智也 「夕焼とんび」
村田英雄 「無法松の一生」

平尾昌晃 「星はなんでも知っている」「ミヨチャン」
フランク永井 「有楽町で逢いましょう」
こまどり姉妹 「浅草姉妹」
春日八郎 「山の吊橋」

松山恵子 「お別れ公衆電話」
水原弘 「黒い花びら」
ペギー葉山 「南国土佐を後にして」
森山加代子 「月影のナポリ」
藤島桓夫 「月の法善寺横町」
橋幸夫 「潮来笠」
西田佐知子 「アカシアの雨がやむとき」

アントニオ・古賀 「その名はフジヤマ」
島倉千代子 「恋しているんだもん」
和田弘とマヒナスターズ・松尾和子 「誰よりも君を愛す」
和田弘とマヒナスターズ・田代美代子「愛して愛して愛しちゃったのよ」

マヒナスターズ・多摩幸子 「北上夜曲」
石原裕次郎・牧村旬子 「銀座の恋の物語」
神戸一郎 「銀座九丁目水の上」
山内賢・和泉雅子 「二人の銀座」
黒沢明とロス・プリモス 「たそがれの銀座」
坂本九 「上を向いて歩こう」
植木等 「ハイそれまでョ」
田端義夫 「島育ち」

ボニージャックス 「ちいさい秋みつけた」
橋幸夫・吉永小百合 「いつでも夢を」
村田英雄 「王将」
畠山みどり 「出世街道」
坂本九 「見上げてごらん夜の星を」

一節太郎 「浪曲子守唄」
梓みちよ 「こんにちは赤ちゃん」
舟木一夫 「高校三年生」
新川二郎 「東京の灯よいつまでも」
小林旭 「自動車ショー歌」

井沢八郎 「あゝ上野駅」
和田弘とマヒナスターズ・松尾和子 「お座敷小唄」
青山和子 「愛と死を見つめて」


前回放映とは曲に関しては当然ながらダブりがありますね。
これは取り上げている年代が一部共通しているので仕方ないですか。

見所について触れておきます。
まずは石原裕次郎小林旭の日活時代の主演映画の映像です。
何よりも楽しかったのが、
コメンテーターを勤めた宍戸錠によって語られた当時の数々のエピソードでした。
このあたりはお約束の感もあるのですが、
時代を彩った一流スターの映像と話にはやはり惹かれますねぇ。

ナマ出演の歌唱では、
浜村美智子、平尾昌晃、ペギー葉山がよかったです。
平尾ペギー
いまだに現役バリバリなところを見せつけたのには感服いたしました。

3時間の番組ともなると散漫な感も否めないのですが、
ビールでも飲みながらリラックスして観るというのが
正しい鑑賞法でしょうか。
今後もさまざまな切り口で昭和歌謡の魅力を紐解く特番を
楽しませてほしいです。

※関連リンク(帝都熱烈音盤解放戦線)
TV特番篇2005年(索引)

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どーしてこうも情報力が欠如しまくってるのか、
まったく反省の色もない石太郎でつ。

今晩のテレビ東京系『徳光&コロッケの”名曲の時間です”』はお休みで、
その代わりにまたも歌謡特番が組まれておりました。
いや、前回の”名曲の時間です”でそんなこと何も言ってなかったのに。。。
また所長に大目玉くらいそうでつ。

『名曲ベストヒット歌謡 昭和30年代3時間スペシャル』
テレビ東京系19:00~21:48放映です。
詳しくはリンク先をご覧ください。
今や故人となった名歌手たちの秘蔵映像がかなり流されそうな予感です。

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今日、半年ぶりにアキバに行ってきまつた。

レコードプレーヤーの新しいカートリッジを買うためでつ。
ポクが買いに行く店は決まっていて、
オーディオ専門店のテレオンでつ。
93年以降買っているオーディオ製品のほとんどをここでお世話になってまつ。
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コメントをいただいたままご返答さしあげてませんでつた。

ごめんなしゃい(ぺこり)。

ブログオープンお祝いの言葉をその後もいただいておりまつ。
prodigalさん、MASAさんありがとうございまつ。

> 三下徳次郎さん・・・
> 随分と前に、演歌100選(実はフォーク100選と間違えて購入)ってのを購入し、
> やっぱ有名二曲が入っていて…。馬鹿だなぁー。馬鹿だなぁー
> 騙されちゃってぇぇぇー♪ってのが一週間くらい頭から離れなかったなぁー。はは。
> 因みに、53歳の友人に藤圭子の話を聞くと『当時、藤圭子を見た時は、
> ビックリしたなぁー。ブロッコリーヘアーで、歌う曲も暗く、
> アイドルなのか、何なのか、分からなかった。
> でも、好きだったよ。』と、言っていましたね。
> お金があったら、違う曲も聴いてみたい。と、思う今日この頃です。
>                   かしこ

『演歌100選』って、
もしかしてCD6枚組15,000円くらいの通販ものじゃないでつか?
いやぁ~、実に素晴らしい買物をされました。
一生モンでつよ、それは。
もし生活に困るようなことがあっても絶対に手放してはなりましぇんよ。
徳次郎さんの感性だったら、年齢とともに身体に馴染んでくること請け合いでつ。
もお~保証しちゃいまつよぉぉぉ。

演歌って不思議な音楽で、
ウザイと思い出だすと徹底的にイヤになるんでつが、
ふとひとりのもの寂しい晩なんかに何とはなしに聴いたりすると、
それ自体が忘れがたい演歌体験になったりしまつ。

ポクはカラオケでオヤジが歌う演歌は大ッ嫌い。
でも自分ひとりで口ずさんでしまう演歌に妙な愛着を持ったりしまつ。
長い年月をかけて大事にだいじに聴いていただきたいと思いまつ。

> K-Marineさん・・・
> 関西では野球中継でした。
> 初めまして、「Japanese Music」の管理人をしてますK-Marineです。
> リアルタイムで70年代を知っているわけじゃないのに
> 色々昔の作品から最近の作品までレビューして苦労していますが(汗)
> 関西では予定通り阪神対巨人戦をやってました。
> 阪神の方はマジックがかかった試合でしたからねえ。
> しかしこれ、関西で再放送はあるのでしょうか?
> 確かに顔ぶれはいつもと変わらないような…。
> 小林旭なんかこの前(夏頃?)にも出てたような気がします。

ようこそいらっしゃいまつた。
タイガース優勝しまつたね!おめでとうございまつ。
『帰ってきた昭和の名曲3』はポクは録画したのでつがまだ見てましぇん。
今晩見られるかな。
関西での放映はどうなんでしょうね。
また、そちらで申し受けました件、当方のリンク集に貼りましたので、
ご確認くだしゃい。

そのほかの方でもし相互リンクを希望される方がいらっしゃいましたら
申し出ていただければじゃんじゃん応じたいと思いまつ。
特に昭和歌謡関連は大歓迎でつのでよろしく~。

ではでは、今晩はこのへんで。

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