パヤパヤ昭和歌謡探偵局

素晴らしき昭和歌謡の世界へようこそ。ミエ・まり・ゆかり3人娘からキヨ、フィフィ、リンダのオールスターが勢揃い。ジュリー、ひろみ、秀樹も健在だよ。

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いよいよ『音楽・夢くらぶ』(リンク先参照)に松田聖子が登場しまつた。
今週11月24日、来週12月1日の2週連続のスペシャルでつ。

松田聖子 シルエット
松田聖子『SILHOUETTE』

松田聖子も80年にデビューしてから25周年だそうですが、
そうですか、あれから4半世紀とは、
もうそんなに経つんですね。

実はこの人ポクと同い年なんですが、
当時はこんな人が自分の世代から生まれたことが大変なショックでした。
そのロリロリなルックスとキャンディボイスが
まるでアニメのキャラクターのようで、
今で言うところの「萌え系」のルーツになるんでしょうか。

もはや死滅したかのように思われたアイドル・シーンの80年でしたが、
彗星の如く登場した聖子によってあっという間に息を吹き返し、
怒涛の第2次アイドル・ブームが巻き起こります。
ニュー・ミュージックのムーヴメントも定着して、
いよいよこれからその円熟期に入ろうとする時期に、
今さらアイドルとは時代錯誤も甚だしいと思いまつたねぇ。

松田聖子 パイナップル
松田聖子『PINEAPPLE』

松田聖子
やはりこの人こそ出るべくして登場した
究極のアイドルシンガーでした。
今振り返ってみてあらためてそのことを痛感します。
しかもロリポップ的なアイドルキャラのまま高みに上り詰めて
現在に至るという
世界的にみても稀有な存在です。

デビュー当時のNHK『レッツゴーヤング』出演の映像が流れましたけど、
あの頃の”聖子ちゃんカット”と”ぶりっ子”キャラには
しばし笑いが止まらず。。。
聖子さんご本人をして自分の映像を観ながら
「すみませ~ん。これちょっと。ぎゃーっ!」と。

そんなことおしゃいますけど、あなたね。
番組の歌でも純白のフリルが段になった衣装に
同じく純白の花の髪飾り。
その歳でそんな格好ができて、
しかも嫌味にならないというのも凄すぎますよ。
まったくもおっ。

しかし、どのヒット曲も音楽的なクオリティーの高さは
今さら言うまでもなく、
アップテンポからスローバラードまで見事な歌いこなしで
ポクは感動したのでございまつ。

いやー、来週も楽しみでつ(笑)。


「赤いスイートピー」
「メドレーPart1」
(渚のバルコニー~白いパラソル~天使のウインク)
「Sweet Memories」
「I'll fall in love」


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現在TVで放映されているレギュラーの歌番組を
すべて把握して完璧にチェックしているわけではないですが、
NHKの『ポップジャム』とこの『音楽・夢くらぶ』だけは
忘れないようにしてほぼ毎回観ています。

『音楽・夢くらぶ』中村雅俊がホスト役を務め、
新旧問わず注目のアーティストをゲストに招いて、
おしゃべりを交えて歌を心ゆくまで味わわせてくれる
とても質の高い音楽番組ですね。

今回の出演は尾崎亜美スキマスイッチ

尾崎亜美、懐かしいですねぇ。
杏里に書かれた「オリビアを聴きながら 」が有名で
ポクが高校時代にヒットしたのをよく覚えています。
そのほかにも自ら歌手活動を続けながらも
アイドル歌謡、ニュー・ミュージックのシンガーに
多数の楽曲を提供していました。

ポクが好きだった曲は
「あなたの空を翔びたい」
これは高橋真梨子に提供されましたが、
番組では尾崎亜美によって
「オリビアを聴きながら 」とともに歌われて、
その頃の記憶が蘇ってきました。
高校時代の友人に
尾崎亜美のファンがいたことを思い出しました。

スキマスイッチは、
J-POPの若手アーティストのなかで
最も好きなアーティストのひとつです。
尾崎亜美と番組内でコラボを組んで、
尾崎亜美松田聖子に提供してヒットした
「天使のウインク」を一緒に歌いましたが、
呼吸もバッチリで、
スキマスイッチの懐の深さを感じることができて、
これは思わぬ収穫でした。

そして、なんといってもそのスキマスイッチ
「全力少年」「雨待ち風」が最高のハイライトでした。
2曲ともCDと同じように弦楽アンサンブルをバックに歌われました。
こういう豪華なシーンは『音楽・夢くらぶ』ならではですね。
特に「雨待ち風」はタイトルのイメージそのままに
ひそやかに風が頬を撫でていくような印象を与えてくれて
じっくりと聴き入ってしまいました。

いやあ一日の疲れが癒されます。
これで明日の活力はバッチリです!(笑)


「オリビアを聴きながら 」 尾崎亜美
「天使のウインク」 尾崎亜美&スキマスイッチ
「全力少年」 スキマスイッチ
「あなたの空を翔びたい」 尾崎亜美
「雨待ち風」 スキマスイッチ


※関連リンク(帝都熱烈音盤解放戦線)
スキマスイッチ 雨待ち風
スキマスイッチ 空創クリップ
スキマスイッチ 夏雲ノイズ

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す、すみません~。
エントリーの順番がいろいろと前後しまつたが、
一応ビデオにも録画してチェックしてましたので
ここに報告しておきまつ。

出演者の顔ぶれは
これまでとあまり変わり映えしないように感じましたが、
しかし、どの歌手もまったくの手抜きなしで
素晴らしい歌唱を聞かせてくれました。
これだったらカラオケをバックに歌うのではなく、
生バンドの演奏で歌ってほしかったですね。

それにしても感動をあらたにしたのは、
どの歌手もかつての自分のヒット曲に誇りを持っていることです。
だから耳に入ってくるどの歌も
決してボンヤリと聞き流すことなんかできません。

歌に命を賭けるアーティストの情熱と
それを魂で受けとめるリスナーの本気があるから
昭和歌謡の軌跡が後世に伝えられていくのですねぇ。


演奏曲目(放映順)

千昌夫 「星影のワルツ」
新沼謙治 「嫁に来ないか」
錦野旦(にしきのあきら) 「熱い涙」
黛ジュン 「天使の誘惑」
弘田三枝子 「ヴァケーション」
敏いとうとハッピー&ブルー 「星降る街角」
鶴岡雅義と東京ロマンチカ 「小樽のひとよ」
マヒナスターズ・田代美代子 「愛して愛して愛しちゃったのよ」
渥美二郎 「夢追い酒」
吉幾三 「雪國」
布施明 「霧の摩周湖」
中条きよし 「うそ」
宮史郎 「女のみち」
宮路オサム 「なみだの操」
松崎しげる 「愛のメモリー」
尾崎紀世彦 「また逢う日まで」
欧陽菲菲 「ラヴ・イズ・オーヴァー」
湯原昌幸 「雨のバラード」
あおい輝彦 「あなただけを」
桑名正博 「セクシャルバイオレットNo.1」
平山みき 「真夏の出来事」
太田裕美 「木綿のハンカチーフ」
佐川満男 「今は幸せかい」
五月みどり 「一週間に十日来い」
小林旭 「熱き心に」
八代亜紀 「舟唄」
千昌夫 「北国の春」
北原ミレイ 「石狩挽歌」
渡辺真知子 「かもめが翔んだ日」
内藤やす子 「想い出ぼろぼろ」
美空ひばり 「りんご追分」(秘蔵映像)
香西かおり 「雨酒場」
布施明 「シクラメンのかほり」



■昭和歌謡の結構有名なエピソード

オノ・ヨーコと出会う前から日本女性に関心を寄せていたジョン・レノンは、
実は五月みどりの熱狂的なファンでした。
その五月みどり「一週間に十日来い」(63年)に”インスパイヤ”されて
「Ten Days a Week」(64年)を作りましたが、
パクリだと指摘されることを憂慮して
「Eight Days a Week」と歌詞及びタイトルを改めて世に出しました。

ところが、そのパクリに気づいてしまった
五月みどりの熱烈なファン数十人が騒ぎを起こしたそうですが
当時は今のようなネット時代ではありませんでしたので、
のまネコ問題のような大事にならずにすんだそうです。

ビートルズから五月みどりを守れーーっ!!」(笑)

どぼ~ん、ぶくぶくぶくぶく・・・。

※関連リンク(帝都熱烈音盤解放戦線)
TV特番篇2005年(索引)

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はぁ~、また忘れてまつた(汗)。
今晩6日NHK総合23:30~24:00(いつもと時間が異なります)の『音楽・夢くらぶ』
我が愛しの太田裕美タンの登場でつ~、きゃ~!
伊勢正三さんも一緒に出演しまつよ~。んー楽しみ。

セプテンバ~、レイン、レイン~♪(ネタバレ)


つーことで、観ました!

裕美タンかわいいーーーっ!
正ヤンかっこいーーーっ!

ポクが中高校生のときのド真ん中でしたから、
感動しまくりでつたねぇ~。
ちなみに現在裕美タン
正ヤンとコラボでコンサート活動をすることが多いようです。

22才の別れ

まず正ヤンですが、
かぐや姫時代の名曲「なごり雪」「22才の別れ」は勿論のこと、
(この2曲は裕美タン正やんのデュエットで歌われました)
の時代にリリースした傑作ナンバー「海風」が聴けたのが思わぬ収穫でした。

この曲には思い出がありまして、
高校時代にクラスメイトがのニュー・アルバムを買ってそのまま拙の家に持ち込まれ、
針を落として1曲目に飛び出してきたのがこの「海風」だったのです。
それまでの叙情的な正ヤンのイメージとは異なる、
ファンキーで洗練されたリズムに弾ける曲で大変なショックを受けました。
あの時代の正ヤンの頭上にはに紛れもなく神が降臨してましたね。
素晴らしいアーティストです。

トークのコーナーでは、
正ヤン「なごり雪」「22才の別れ」
直感であっという間に作り上げてしまったことを語っておりました。

裕美タンのトークは、
子供時代にお手伝いさんが作ってくれたふかし饅頭の話から、
小さい頃にクラシックから「ベサメ・ムーチョ」のラテンまで
いろいろなレコードに親しんで育ったことで、
どんなジャンルの音楽でも
拘りなく受け入れられるようになったと話してました。
そんなあれやこれやを
まるで少女のように楽しげに明るく語る裕美タンは、
あの70年代の頃の姿そのままでした。

九月の雨

裕美タンはレパートリーから2曲披露してくれましたが、
いつもの「木綿のハンカチーフ」は無論のこと、
もう1曲「九月の雨」での歌唱の素晴らしさは白眉でした。

それにしても「九月の雨」は歌詞もメロディーもまったく古びてなくて、
(作詞:松本隆 作曲:筒美京平
そのまま現在のJ-POPの新曲としても通用する
洗練されたムードに圧倒されました。
当時(77年)は歌謡曲としては随分軽くてドライなタッチで
ちょっと違和感を持って聴こえましたけど、
恐ろしく時代を先取りしていたんですねぇ。

70年代に日本の音楽シーンがとんでもないスピードで進化していたことが、
裕美タン正ヤンの演奏から思い出すことができて、
涙がチョチョ切れた30分でつた~。

さて、来週の
『音楽・夢くらぶ』
は、
尾崎亜美と今をときめくスキマスイッチの登場です。
特にスキマスイッチはその音楽性の高さでポクのイチオシなだけに
これは楽しみでつねーー。


「木綿のハンカチーフ」 太田裕美
「なごり雪」 太田裕美&伊勢正三
「22才の別れ」 太田裕美&伊勢正三
「九月の雨」 太田裕美
「海風」 伊勢正三


※関連リンク(帝都熱烈音盤解放戦線)
かぐや姫 赤ちょうちん
太田裕美 雨だれ
太田裕美 短編集

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テレビ東京で『名曲ベストヒット歌謡』の放映終了後に
ちょっと興味深い番組を観ましたので触れておきます。

『音の葉』というテレビ東京系毎週月曜日21:48から数分間の番組です。

各界で活躍する30代以上のゲストを迎え思い出の曲を紹介する
という内容だそうで、
10月3日のゲストは作曲家の都倉俊一でした。

都倉俊一の思い出の曲は、ビーチ・ボーイズ「ファン・ファン・ファン」
父の仕事の関係でベルリンで暮らしていた高校一年生のときに
出会った曲とのこと。
「ファン・ファン・ファン」のイントロがとにかくカッコよくて、
当時ベンチャーズなどのエレキブームとは違った衝撃を味わったとのこと。
僕が受けたビーチ・ボーイズの影響は、
メロディーやリズムが体のなかに残っていて、
それが自分のノリになって出てくること。
「ファン・ファン・ファン」は僕にとってアメリカそのものだった。
都倉俊一は目を輝かせて熱っぽく語っていました。

この人がビーチ・ボーイズのファンであることは以前から知っていましたが、
60年代のロック系洋楽には相当影響を受けているようです。
10代の頃に吸収したそれらのエッセンスが、
都倉俊一が70年代に手掛けた歌謡スターたち、
山本リンダ、フィンガー5、ピンク・レディーのヒット曲によく現れていますね。
都倉俊一の世代の人たちの活躍が、
グループサウンズの登場から歌謡界に大きな変革をもたらしたわけで、
テレビ東京も、今後の歌謡特番では
その辺りにもスポットを当てて取り上げてほしいです。

ところで、都倉俊一が番組で手にしていたビーチ・ボーイズのアルバム
『BEACH BOYS CONCERT』はシングルジャケでした。
ジャケ表のレーベルロゴはキャピトルとEMIマークが並んでいて、
stereoの表記が右上白地のオビに小さく入っておりました。
(米国オリジナル盤は見開きダブルジャケット、ジャケ表EMIマークなし)
これは米国盤でないことは明らかで、これって独盤なのか?
そんなところについ目がいってしまうポクは相当ビョーキでつねぇ~。

ちなみに次回10月10日のゲストは女優渡辺えり子
取り上げる曲はクイーン「伝説のチャンピオン」とのこと。
興味のある方は、是非ご覧になってくだしゃい。

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